【専業主婦はラクではない】紹介動画に感銘を受けた件

夫婦関係

「夫の扶養からぬけだしたい」
ゆむいさんという方が書かれたコミックエッセイで、出産・育児で漫画家になる夢をあきらめたママが主人公で、旦那さんがブラックでヤバいという内容です。
youtubeチャンネル「イケハヤ大学」運営者のイケハヤさんによる、この本の紹介動画に感銘を受けました。
専業主婦はラクなのか?ラクではないとするならばそれはなぜなのか?動画を見て、こんな考え方もあるのかと気付かされました。

私はもともと専業主婦がラクだとは思っていないので、家事と育児は二人で行い、奥さんにも外で仕事をしてもらっています。
しかし専業主婦がラクではない そう思う理由を具体的に挙げてみようとすると
・家事や育児は肉体的に疲れる
・ストレスが溜まる
・家事や育児には休みがない
など、外で仕事をして生活費を稼ぐことと比較して、専業主婦だって同じくらい大変だ!と言うにはどれも弱いです。

ところが、イケハヤさんの言う専業主婦はラクではない その理由は「稼げないから」でした。
稼ぐことは資本主義における存在意義である。つまり専業主婦は資本主義社会における存在意義を奪われている。稼ぐことは喜びでもあり、稼げないということは喜びを奪われていると。

こう言われては、仕事をしている方が圧倒的に大変だとは言えなくなるのではないでしょうか。
夫:体力を消耗し、ストレスを溜めながらも仕事をして生活費を稼いでいるんだ!
妻:私は存在意義と喜びを奪われているのよ!
夫:・・・。
というのは大げさすぎますが、このような考え方は私はいくら考えても思い浮かばなかったと思います。

専業主婦がラクだと誤解されてしまいがちなのは、ラクではないという理由を挙げることが難しいからだと思います。
専業主婦はこうも大変なのだと論理的に説明することができれば、世の中にもっと理解してもらえるはずです。
その理由のひとつとして、「稼げない」ことは資本主義における存在意義と喜びを奪われているのだというのは強い武器になるのではないでしょうか。

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