【仕事と育児の両立】家庭における父親の役割とは

育児

父親は外で生活費を稼ぎ、母親は家で家事と育児・・・なんて昔の話です。
現代パパの使命は仕事と家庭の両立!
ではうまく両立していくために、家庭ではどうしたらよいのでしょうか。

仕事も家事も育児もぜんぶ頑張るぞ!とヤル気のあるパパには申し訳ありませんが、ここでは家事と育児のリーダーはママであり、パパは一歩下がるべき という視点で考察していきます。

現代は核家族が増え、多くの家庭でママも仕事をしています。
その分、家事や育児はパパとママで分担することが必要です。
体力がいることはパパ、手先の器用さがいることはママ・・・などと家庭での作業を分担していくのでしょうが、パパの大切な役割は、ママに目を向けることです。
家事や育児はママに率先してもらい、パパは一歩後ろからそれをサポート、そしてママが疲れたら優しくいたわってあげることが役目です。
では、家庭でのパパの役割を具体的に解剖していきます。

目次
1.家事は三歩下がる
2.子どもと体を動かして遊ぶ
3.お風呂に入れる
4.思い出を残す
5.ママを息抜きに誘う

1.家事は三歩下がる
洗濯物のたたみ方、掃除機のかけ方、食器の並べ方などには人によってやり方が違います。
二人でやるよりは、基本的にママに任せ、パパはお手伝いという気持ちでいましょう。
やり方が合わないときはすぐにパパが折れましょう。
<ポイント>
・食器棚の配置は変えない。洗った初期はもとの位置に戻す
・冷蔵庫の配置は変えない。買ってきたものを無造作に詰め込むと叱られる
・たまに料理をすると喜んでもらえる
・最近の洗濯機や掃除機は高性能。高いものを買って差し上げる

2.子どもと体を動かして遊ぶ
2歳を過ぎると子どもの体重は10キロを超えます。
それでいて、体力がつき体を動かして遊びたがります。
外へ連れて行けないときは抱っこ、ジャンプ、クルクル、お馬さん、戦いごっこ・・・そして基本の追いかけっこは重労働です。パパが身を粉にして遊びましょう。

3.お風呂に入れる
子どもをお風呂に入れるのが、ママよりもパパがいい理由を挙げます。
・パパの方が腕力がある
・パパの方がスキンシップの機会が少ない
・お風呂あがりのケアはママの方が向いている
一番のポイントはお風呂あがりのケアです。乾燥しないようボディーローションを塗り、パジャマを着せ、髪を乾かす・・・これらを湯冷めしないよう迅速に行うのはママの方が向いています。
よって、パパはお風呂に入れましょう。

4.思い出を残す
家族が増えると比例して記念日が増えます。
子どもを幼稚園や保育園に通わせると、運動会やお遊戯会などの行事があります。
長期連休には旅行に行くこともあると思います。
これらイベントは、またとない貴重な瞬間ですので、写真や動画におさめておきましょう。
最近はスマートフォンで簡単に撮影できる分、ファイル数が多くなり写真を現像するのがめんどうに感じます。ですが、せっかくの思い出をスマートフォンの端末内だけに留めておくのはもったいないので、良い写真を厳選し、現像してアルバムにしたり、動画を編集してDVDにしたりしましょう。

5.ママを息抜きに誘う
ママは無意識に母親としての責任感を背負っています。
周りが手伝ってくれるとはいえ、肝心なところはやはり自分がやらなきゃという使命感がきっとあるはずです。
そして子どものことを大切に思うからこそ、疲れていてもつい無理をしてしまいます。
ちょっと疲れているなと感じたら、パパから息抜きに誘いましょう。
二人で食事に行ってもいいですし、二人の時間がとれなくても、パパが子どもをあずかり、ママだけで外出する機会を作ってあげてもいいと思います。
また、可能な距離でしたら子どもを連れて祖父母の家に行くことがよいと思います。
子どももおじいちゃんおばあちゃんも会えて喜んでもらえますし、ママも自分の両親と一緒にいるときは、母親としての責任感から多少開放されるのではないでしょうか。

【まとめ】
核家族が増え、ママも仕事をする時代を生きるパパは、家庭での役割もしっかり果たすことが必要です。
家事の手伝い、育児への積極的参加、そしてママに目を向けること。
育児においてはおじいちゃんおばあちゃんにも協力してもらい、子どもの成長を一緒に楽しみましょう。
こうして仕事と家庭をうまく両立させ、充実した人生にしましょう。

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