妻が妊娠中の10ヵ月をどう乗り切る⁉夫がすべき6つのサポート!

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新米パパ
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奥さんが妊娠中の10ヵ月。夫として何をすればいいのかな?

 

妻が妊娠中の10ヵ月をどう乗り切る⁉夫がすべき6つのサポート

赤ちゃんがお腹に宿れば、その時から母親の自覚が芽生えます。

対して父親は、奥さんが妊娠したからといってもなかなか実感がわきません。

実際に赤ちゃんが「オギャー!」と生まれて、日々が子ども中心の生活に激変して、ようやく立場が変わったことを感じ、徐々に父親の自覚がでてくる。

そんな新米パパも少なくないと思います。

 

しかし、奥さんが母になったなら、自分も父になったということ!

赤ちゃんが生まれたときには、しっかりと自覚を持って、親として同じスタートラインに立てていることが理想的です。

そのためには、たとえ体の中に赤ちゃんを宿していなくても、気持ちの上ではママと同じ思いで一緒に歩んでいかなければなりません

 

では、奥さんが妊娠したとき、夫がすべきことは何?

それは徹底的に奥さんをサポートすること

妊娠中の体のつらさを共有できない分、さまざまな場面で奥さんをサポートすることが必要です。

具体的には次の6つ!

  1. 妊娠中のつらさを理解する
  2. 早く家に帰る
  3. 家事分担を見直す
  4. 話をきく
  5. マッサージをする
  6. 一緒に妊婦検診にいく

 

妊娠中のつらさを理解する

妊娠初期にはつわり、後期にはおなかが大きくなって移動が大変です。

つわりのときは食事や歯磨きがつらくなり、お腹が大きくなると掃除も洗濯も一苦労。

ちょっとしたことであっても、今まで当たり前にできていたことができなくなります

 

また、周囲に敏感になり、ささいなことで落ち込んだりイライラしたり。
気持ちの面でも不安やストレスを感じやすくなります。

まずはそのつらさを理解することが必要です。

 

早く家に帰る

奥さんが妊娠中はなるべく早く家に帰りましょう。

体調が悪い…お腹が張る…
家に一人でいるとき、奥さんはきっと不安です

また、ものを移動するなど物理的なサポートも必要。

 

とはいえ奥さんが妊娠中だからという理由で、勤務時間を短くはできませんよね。

でも、たとえ5分しか変わらなくても誠意は伝わります

早く帰ろうとしてくれる気持ちが、奥さんの安心につながるんです。

 

家事分担を見直す

妊娠中の奥さんは家事をするのが大変です。

風呂掃除、ごみ捨ては夫。
料理、洗濯、掃除は奥さんなどというように、しっかりと家事分担ができている場合。

このような場合でも、妊娠中は分担を見直してみてもよいでしょう

 

例えば、長い時間台所に立っていなくてもいいように料理を手伝う。

腰に負担のかかる掃除は自分が担当する。

洗濯ものをたたむのは今まで通りやってもらうなど。

奥さんの方から頼まれなくても、自分がやるよと代わってあげられたら素敵ですね。

 

話をきく

妊娠中の奥さんは不安やストレスがたまります。

答えは出さなくていいので、大変だという話をひたすらきくようにしましょう。

気を付けるべきは、自分の文句を言わないこと

 

たとえ奥さんが、体調が悪いからといって家事もせず横になってばかりでも、「もう少し家事をしたら?」という気持ちはグッとこらえましょう。

ダラダラしているのは本当に動くのが大変だから。

いつもよくやってくれる奥さんが、家事をおろそかにしているのであれば、「よっぽど体調がすぐれないんだな」と思って優しい言葉をかけてあげましょうね

 

マッサージをする

お腹に赤ちゃんがいるのですから、体がつらい、腰が痛いなどさまざまな体の変調をきたします。

最も効果的なのは足のマッサージ

どんどん大きくなる子宮に圧迫されて、パンパンになってしまうそう。

次に腰や背中のマッサージ

腰や背中への負担を放っておくと、筋肉がガチガチに固まってしまい、肩こり・首こり・頭痛を併発することもあるそうです。

マッサージすることでリラックスしてもらえれば、奥さんの体も心もきっとラクになることでしょう。

 

一緒に妊婦検診に行く

妊婦検診とは、出産まで定期的に受ける検査や診察のことです。

順調であれば受診するのは計14回ほど

毎回ついていく必要はありませんが、一度や二度は一緒に行ってみることをオススメします。

妊婦検診に同行することで、奥さんの健康状態と赤ちゃんの発育状態を確認できます。

 

何より大きいメリットは、奥さんの体とお腹の赤ちゃんを大切にしなければならないという自覚が強くなること

これは、赤ちゃんが生まれる前の心構えとしてとっても重要です。

 

妊娠中から積極的に関わろう!

核家族が圧倒的多数になっている今日、実家や親せき、地域の支えが希薄になっている中で、子育てにおける夫の支えの重要性は増しています

だからこそ、妊娠中からの夫の積極的な関わりが強く求められているのです。

 

母親に比べて、父親はどうしても親になる自覚が芽生えにくいもの。

でも、奥さんと同じ気持ちで十月十日の妊娠期間を乗り切れば、赤ちゃんが生まれたときから同じスタートラインに立つことができます。

そうすれば奥さんも安心しますし、それが妻や子から愛される父親としての第一歩になるはずです。

 

奥さんは、あなたの子どもを産むためにすでに命をかけています!

夫がすべきは、体のつらさを共有できない分、サポートに徹すること

さっそく今日から、早く家に帰って、まずは話をきいてあげてくださいね。

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