【スマホの見すぎはNG!】節度を持った使い方を

育児

スマホの見すぎはあまりよくないんだろう・・・なんとなくそんな気はしていますが、スマホを見ている間は子どもがおとなしくしていてくれるので、その間に家事をしたり休んだりしているパパやママは少なくないのではないでしょうか。
しかし、ついに恐れていた記事を目にすることになってしまいました。
2019/5/26 毎日新聞の記事です。

「スマートフォンやタブレット端末の普及で、”急性内斜視”になる子どもが増えている」

急性内斜視・・・主な症状は、両目の視線が一致せず、ものが二重に見えてしまう「複視」であり、遠近感をつかんだり立体感を捉えたりすることが難しくなる。

一般的に脳の異常やストレス、強い近視などから突然発症するとされますが、
近年はスマホやタブレット端末などのデジタル機器が引き金になっているのではないか と疑われているとのことです。

<スマホを長時間見続けると、なぜ「複視」になってしまうのか?>

小さい画面のデジタル機器は顔を近づけて見ることが多く、ピントを合わせるために寄り目になってしまうといいます。その状態を長時間続けることで、利き目ではないほうの眼球が元に戻りづらくなることが考えられるそうです。

<5歳以下は運動能力の発達にも影響>

自然に治るケースは少なく、重症化すれば手術が必要です。また、両目でものを立体的に捉える脳の機能は5歳ごろに完成するため、それまでに複視の症状が表れると、運動能力の発達が阻害される可能性もあるので特に注意が必要です。

<急性内斜視にならないための対策は?>

①スマホを目から30センチ以上離す
②30~に1度は目を休む

【まとめ】
スマホは今や生活必需品であり、大人が操作しているのを間近で見ていれば、子どもも必ず興味を示します。
徹底して子どもにはスマホを与えるべきではないということではなく、長時間使用しない、目を近づけすぎないなど、節度を持って与えることが必要ということです。
特に5歳以下の幼児は、視力だけでなく運動能力の発達にも影響が及ぶ可能性があります。
子どもにスマホを与える際には、与えっぱなしにするのではなく、常に大人が注視ことが大切ですね。

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